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兄さんが背負い過ぎなRPGことTOG-fで背景が無いブログ 全員愛すけど兄弟贔屓で弟→兄 他の傾向はココで(一読推奨)
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The End Of The Innocence
年末ですね、年末らしい事をしておりますよー。自然と忙しくなる時期…そう、それがSHIWASU!でも年賀状作りには追われてません、喪中だよ!
やだもう年末忙しいというワザとらしい出だしでしたが、今はスカイリムの住人になっております/(^o^)\ゲームばっかりしてやがるぜ、このド畜生めが!

ちなみに主人公さんの名前はアスベルさんにしました^^そうですよね自然な流れですね^^えっ、顔ですか?兄さんの名前のキャラなんだからさぞ美形なんでしょうね、って?ベセスダのゲームだよ!?
知らない人には何のこっちゃかと思いますが、広い世界をプレイヤーの好きな様に自由に冒険して、物の売買もお金払って買うも良し、店から盗んで襲い掛かって来た店主をぶちのめしても良し、人付き合いも兄さんさながら善人的に接するも良し、教官を目の前にした私の様に出会い頭にぶん殴るも良し、ふんどし一丁で走り回って、行く先々の人達から服着ろよ///と言われながらもふんどしでい続ける…それが俺のジャスティス!という変態プレイも良し、とにかく他にもあれこれがプレイヤーの勝手というFFやテイルズとはかなり対角線上にいるZ指定RPGなんですが、兄さんの名前を付けたので実に善人プレイですし服(鎧)も着ていますよ!…知らない内に本2冊盗んでたけど…(小声)秘密ですよ、誰にも言っちゃダメですよ!

今はスカイリムですが、前作のオブリビオン(あとフォールアウト3)もプレイ済みなので、グレイセスやってる時にもぼんやり思ったりしてましたね…ベセスダゲーみたいなグレイセスとかね、ラント追放された辺りで特に!
一住民として暮らしながら国の命運を動かしていくプレイをする人が殆どだとは思うんですけど、他の住民を皆殺しに出来てしまうのもベセスダゲー。つまり→あああ赤目兄さん…!私ちょっと赤目兄さん好き過ぎますね!!!兄さんを妄想する上で大事な部分だと思うんですよ、いやホントに。凝縮されてるよなー…ウッ;;
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Laughter In The Rain
ここ数日、ソフィとラムダについてグダグダ考えながらお風呂に入ったりしています。

自プレイでは見た事ないんですけど、本編ラスボスなラムダにソフィが秘奥義でトドメを刺す際に「貴方はもう一人の私だった」みたいな事言いますよ…ね?あらやだ違ったらどうしよう!という不安要素を抱えたまま私はこの道を行きますよ。行けば分かるさ!
それってつまりどういう事、貴方がいたから私が生まれた的な?と間違ってないものの、とてつもないザックリっぷりで止まっていたんですが、最近ここからと妄想が広がりまくりで、あらやだ楽しい^^という状況ですよ。

始まりはアバウトラムダ君というところで、一コマで描くべきかなあと思いつつ言ってしまいますが「生まれた時から我は既に我だった」としたら、つまりどんな感じなんだろうなー。あっ…ソフィ…!みたいな。
不完全ラムベルさんの実用性が妄想的な意味で高いので(だからこその不完全ラムベルさん)不完全ラムベルさんと弟もだけどソフィも面白いなあと自分設定ありきの妄想でキャッキャしたりしている気持ち悪い管理人ですが、仕様です/(^o^)\
まあ不完全ラムベルさんはやや卑怯な仕様なので、誰との組み合わせでも面白いのかも知れない…自分設定大好きー/(^o^)\
…中にもう一人いるという厨二心くすぐられる状態なのがいけないんですよ!私悪くありませんよ!あ、ちなみにラタトスクはやった事ないです、そもそもTOSをやった事な…ウソです…少しやったんですけど、何かが合わなくて積みゲーにしてしまった挙げ句に売ってしまったという事実;;今ならもう少し向き合えるだろうか…。
SMOKY BUBBLES


フードを透明化させたので分かりにくいかもですけど、これフライトフェンサー兄さんですよ。

さて。いつの間にかというかあっという間にGf一周年でしたね!PS3にVが来て次はGかという流れでGf買ったあの日からもう一年でありますか。その時はサイトやろうなんてこれっぽっちも思っちゃいませんでしたね…そんなもんですよねえ。
パッケージ見て、主人公さんは何でオッドアイなんだろー?なんて思っていたあの日。説明書の弟の人物紹介を読んだ後にプレイしたら幼少期弟が実に素直で可愛くて兄大好きで「!?」ってなったあの日。陛下がオッドアイになって顔怖過ぎだし三白眼だし、という展開になった時には、陛下の中にあの時のよく分からん何かが入ってたせいで陛下はおかしくなったっぽいから、兄さんの中にもあの何かを止めるために何処からかやって来た何か2号が入って、同じ様な力で対抗するって流れですね!だから兄さんもオッドアイになるんですね!私冴えてる!なんて本気で思っていたあの日(笑)

記憶力悪いなりに振り返ると、好きになるまでとか今までに至るプロセスという程のものではないですが、それなりの変移があったなー、とか思ったりしていたらし…しています。たった一年されど一年という感じがしますね。
その辺りは今年最後の記事で書こうかなあとかどうとか。まあやっぱり書かなくてもいいかなーと思ったら書かないと思います^^だって…過去の自分に決して囚われずその日の、その時の私が持つ心に従って生きているから…とか言うと少ーしだけカッコいいかも知れませんけど、つまり適当って事ですね!高田純次はいくらカッコつけても所詮高田純次なんですよ…黒ラベルのCMなんか出てんじゃないよ純次のくせに!…えっ64歳…どんな64歳だよ(褒め言葉)
11月23日の真相
11月23日のネタが兄弟サイトとは思えない程の兄と陛下っぷりで何だかすいませんね…あれまさかのややシリアスな流れバージョンもあったなんて事は私以外知らない。今は。
言葉で書いてしまうってものなー、とか思う訳ですけど、時期過ぎてるしあれはあれでオチてるので今更改めて描くにもなー、という感じなのでいいかな?という訳で。
陛下に対していい兄さんって言ってる兄さん&何かいい兄弟な感じの二人を見て、自分にとっては兄さんがいい兄さんです///って兄さんに言って兄弟愛を確認したい&兄さんに何か言われたい&陛下にぼく達は本当の兄弟っぷりをアピールしたいとか思ってるものの、そんな事言えない><とモヤモヤしてる弟くんに教官が「言わない限りは何も起きないぞ、俺っていい兄さんだろとか言葉求める奴でもないし、あいつはそもそも自分の事をいい兄さんだとはこれっぽっちも思っちゃいないんだからな」って言われて、顔を曇らせる弟…みたいな流れを考えてたりしたんです。
でも何か違うわー、いい兄さんの日にシリアスネタって何か違うわー、と思って、ああなりました。良かった!ああなって良かった!実に良かった!
アホ版はアホ版でオチで悩み(アホな事で真剣に頭悩ませている時の自分は何とも言えないものである)あれこれ考えてたんですけど、何かどれもしっくり来なくて、もう時間がない!ピギャー!と1分足らずで描いたのがあの弟なんですけど、テキトーが一番しっくり来るとかよくあるよくある/(^o^)\
誠に遺憾である


何もかもが不服
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